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グランダーをスピニングで狙うために。 ピラール


幼少時代、釣りキチ三平のブルーマーリン編〝デビルソード〟を見たときからカジキに憧れていました。
いつかカジキを釣ってみたいと思ってましたが、出会いは突然やってきました。

それは17~18年前、メキシコ・バハカリフォルニアにキハダマグロとカンパチをジギングで狙いに行き、15~30kg程のキハダマグロが連続ヒットしていました。水深40mでヒットするとラインが急に沖に走りだし、ラインはどんどん出ていった。PE4号、そんなに無理は出来ないが下に突っ込む訳ではない。出るがままにラインを送り出した。遥か彼方でカジキがテイルウォークをした。まさかジグにカジキがヒットするとは思ってもみなかった。30分程でランディングしたのはストライプドマーリンの70kg。これが私のファーストマーリン。

それから、トローリングタックルではないカジキゲームがスタート。
もちろん、一通りトローリングタックルは用意し勉強も経験も積んだ。トローリングタックルで、何本ものカジキと出会ったが何故か心は不完全燃焼。PE4号300m、スタンディングファイトで戦ったあのファーストマーリンを上回る感動はなかなか得られなかった。

やはりスピニングタックルでスタンディングファイト。
ルアーマンとしてエサは絶対に使いたくない。カジキにエサを飲み込ませて胃袋にフッキング、胃袋ごと吐き出す事ができるカジキは早く酸欠になり、楽にランディングできる。この釣り方は漁師さんやエサ釣り師に任せておこう。やはり私はルアーマンでありゲームフィッシャー。

DSC_8732.jpg

〝スピニングマーリン〟何年か前、カジキの専門誌に連載させていただいたことが切っ掛けとなり定着した造語。単純にスピニングタックルでカジキを狙う。ただ、それだけの意味だが、実はとてもエキサイティングな釣りである。GTロッドやジギングロッドを流用していたころ、ヒットと同時にバットからロッドが折れたり、リアグリップが折れてしまうことがあった。カジキの重さとスピード、ボートも走りっぱなしのため、ロッドには想像をはるかに越える負荷が掛かっていました。100kgぐらいならある程度のロッドなら獲れるでしょうが、カジキにとってはまだまだ子供サイズ。私が狙うのはどうせなら452kg(1000lb)のグランダーサイズ。そこからスピニングマーリンロッドの〝ピラール〟は始まりました。


危険を回避するためにも折れないことは当然であり、ルアーの動きを損なわないロッドアクション。
リアグリップとリールシートはリールの損失を防ぐためにも金属パーツを採用。これはリールを失くしたことがあるスピニングマーリンアングラーなら誰もが納得していただけることでしょう。

DSC_8735.jpg



ピラールのリアグリップは防錆の高いマリンアルミを採用し、一本一本削り出しで作られています。
リールシートとの結合部分にはローレット加工を施し、接着性をUP。

DSC_8736.jpg



もちろん、ギンバルとの結合部分にもローレット加工が施してあります。

DSC_8737.jpg

組み立てられた製品では、一切目にすることがない結合部分ですが、丁寧に仕上げています。
それはいつの日か出会うだろうグランダーマーリンとの勝負のために。



T.KustoM ピラール シリーズ

T.KustoM ピラール F/T UL
http://www.inthestream.jp/cathand/detail-480173.html

T.KustoM ピラール F/T L
http://www.inthestream.jp/cathand/detail-423128.html

T.KustoM ピラールF/T
http://www.inthestream.jp/cathand/detail-160521.html

T.KustoM ピラール
http://www.inthestream.jp/cathand/detail-108806.html




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Author:Kawashima
T.KustoM Field Staff 川嶌崇玄

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